制作者:加藤開理
こんにちは!
SDGs推進センター学生スタッフの加藤開理です!2024年3月に情報フロンティア学部経営情報学科を卒業し、4月からは大学院の工学科ビジネスアーキテクト専攻に進学しました。
今後もSDGs推進センターでの活動を精一杯頑張ろうと思います。よろしくお願いします!
この前大学内を散歩していたら綺麗な枝垂れ桜が咲いていました!
桜が咲いていると春を実感しますよね。実は毎年この時期は昼と夜で同じ場所の桜を見て、写真を撮ることが春限定の趣味になっています。時間によって印象が全く違う桜、どの時間に見ても圧倒されると同時に気分が落ち着きます。
金沢工業大学の横を流れる伏見川沿いにも綺麗な桜が毎年咲きます。
今はまだ蕾の段階ですが、いつ満開になるかなと楽しみにしながら毎日通学しています。
桜の話とSDGs、何が関わりあるのだろうと疑問に感じる人が多いと思います。
皆さんも春になるとお花見をしたり桜の写真を撮ったりする機会があるのではないでしょうか。そんな時に周りにゴミが落ちていたらどう思いますか?せっかく綺麗に咲いている桜が台無しになってしまい気分が落ち込んでしまうと思います。
まちの綺麗な景観を保つため、まちの美化を進めるためにも、ゴミが落ちていたら拾ってみませんか?
通学などでいつも使っている道に咲いている桜を見ながらゴミ拾いをすることで、いつも以上に楽しくゴミ拾いができると思います!
1人1人のちょっとした行動がSDGsの貢献になるため思い立ったら行動してみましょう!
今回は桜をSDGs目標11:住み続けられるまちづくりと結びつけて考えてみました(^ ^)
最後まで読んでいただきありがとうございました!!